遊び(といっても職業柄)で AirPrint を使うことがあったので、メモがてら AirPrint の紹介をしてみます。
AirPrint とは
AirPrint http://www.apple.com/jp/iphone/features/airprint.html とは、iPhone/iPad (iOS) からワイヤレスで印刷する仕組みです。Wi-Fi通信圏内にある対応機種を自動検出し、ユーザが機種を選択するだけで印刷を開始できます。iOS側でドライバを用意する必要のない、ドライバレス印刷の仕組みです。

使い方
AirPrint 対応のプリンタと iPhone/iPad を同じWi-Fiネットワークにつなぎ、Safariやメール、写真などの対応アプリで矢印ボタンをタッチし、現れたメニューで「プリント」を選択します。
詳しくはこちら http://news.mynavi.jp/articles/2010/11/25/ios42_3/index.html
AirPrint 対応のプリンタがない場合でも、AirPrint Activator と呼ばれるソフトウェアを Windows/Mac にインストールし、接続されているプリンタを共有することで、Windows/Mac を踏み台にした AirPrint が可能性です。筆者の自宅ではこれを利用しています。
仕組み
特に、プリンタドライバを作っている方や、iOSアプリを作っている方がたは、ちょっと気になると思うので、かんたんに仕組みを解説。
- 対応しているファイル形式は、TXT、HTML、画像、PDF (いわゆるウェブ) です。
- 画像、PDFの場合は、ファイルデータをプリンタに渡すと、プリンタが印刷可能なファイル形式にレンダリングしつつ、印刷してくれるようです。
- TXT、HTML の場合は iOS 上でレンダリングしたものを、プリンタに渡して印刷してもらっているようです。
- ※ あまり、詳細な仕様が公開されていないので間違っているかもしれません。
まとめ
iPhone/iPad から直接印刷できる AirPrint はなかなか便利ですね。
